【現場レポート】水戸市赤塚分譲地 戸建賃貸新築工事が進んでいます!
2022/01/11
こんなに色々できちゃう!ZERO-CUBE+FUNの階段アイデア✨
こんにちは! なかうちです(^^)/
先日はまさかの積雪で、甥っ子が楽しそうに雪だるまを作っていました。
今夜も寒くなるそうなので、皆様お気をつけてお過ごしください。
今日は、ZERO-CUBE+FUNの色んな階段についてご紹介します。
こんなに色々できちゃう!ZERO-CUBE+FUNの階段アイデア✨
ZERO-CUBE+FUNの階段といえば、
リビングに入って一番最初に目につくところにある、アイキャッチ的な存在でもあります。
階段のデザインをどんなものにするかによって、
LDKの印象が全くちがうものになるので、
とても重要なポイントです(^^)/
また、デザインだけでなく
階段下にはスペースが出来るため、
そのスペースをどのように使うかも、
階段を決める際に良く考えておく必要があります。
例えば…
〇収納にする
〇オープンにしてシェルフなどを置く
〇デイベッドなどを置いて籠もりスペースにしたい
など、住まう人のスタイルによっていろいろな使い方ができます。
ここからは、ZERO-CUBEに住んでいる先輩ZERO-CUBERさん達の事例をご紹介します♪
ZERO-CUBE+FUN標準仕様の階段
↑ ↑
標準の腰壁のついた階段。階段下には扉付きの収納がつき、機能的です。大きめの壁が出来るので、
好きなアートやポスターなどを張ってギャラリーのようにしても素敵です。
真っ白なスケルトン階段
↑ ↑ 真っ白なスケルトンの鉄骨階段が印象的な階段スペース。ホワイトは、どんなインテリアとも相性の良い色。
観葉植物もウッドの家具も、壁の装飾も抜群に映えます。真っ白にしたことで鉄骨階段の存在感をライトな印象にしてくれています。
とっても明るく開放的な素敵な空間です。
木の手すりを付けた、半分オープンなタイプ
↑ ↑ 階段下に収納を設けつつ、階段の腰壁部分を木の手すりにしたオリジナルの仕様。
収納部分は目に触れないので、機能性とデザイン性を兼ね備えた使いやすそうな階段です。収納のルーバー扉も素敵ですね(*'ω'*)
インダストリアルな雰囲気のブラックアイアン
↑ ↑ ブルックリンスタイルを意識したインテリアに合わせた、ブラックアイアンの鉄骨階段。壁に貼られたブリックタイルにも
似合っています。階段下のスペースはシェルフやアートフレームを置いて、個性を感じる印象的な空間になっています。
階段下をワークスペースに
↑ ↑ 腰壁をオープンにし、鉄骨の手すりを採用した階段。階段下のスペースはカウンターなどをとりつけ、ワークスペースに。
オープンでありながら奥行きのある階段下のスペースを利用しているため、籠もり感も感じられそうです。
いかがでしたか??
なんだかわくわくしますよね(^^♪
階段のパターンによって
全く違う家のように見えますね。
ZERO-CUBEを検討する際は、階段スペースにもぜひ
オリジナリティを反映させて楽しんでください♪
ZEROCUBE+FUN施工事例は
LIFELABEL Magazineからご覧ください♪
それではまた(^^)/♪